2019年がスタートして、一週間が過ぎました。 みなさんの年末年始はいかがでしたか。 私は、 予定がずっと入っていて、ゆっくり休むことなく終わってしまいました。 しかし、寒い! このところ、急に冷え込みが強くなって、何かするにも億劫になりがち。 家では、洗面所やトイレ、キッチンとストーブを置きまく... 続きをみる
歯科治療のブログ記事
歯科治療(ムラゴンブログ全体)-
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①食事中、ムセたり咳込んだりすることが多くなった ②自分の唾液が息道に入りかかって、咳込むことがある ③ビールの生ジョッキなど、上を向いてごくごくっと飲み物を飲むと、④ムセることがある ⑤薬やサプリメントなどの大きめの錠剤を飲みにくく感じるようになった ⑥食後に声がガラガラ声になる ⑦しょっちゅう... 続きをみる
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8月も今日でお終いですね。 明日からは9月。 1ヶ月が経つのが本当に早いっ!(って、また言ってしまいました) とはいえ残暑がまだまだ厳しそうですが、過ごしやすい秋の気候が楽しみです。 秋の味覚、秋の行楽、スポーツの秋… みなさんは、秋といえば何を思い浮かべますか? 私は…BBQ!(笑)です。 こん... 続きをみる
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ここ最近は、気温も下がって過ごしやすくなりましたね。 夜は、なんとなく秋の気配がします。 もうあの「危険な暑さ」が、ぶり返さなければいいのですが(汗) こんにちは、田邉です。 今朝なんですけど、朝起きたら右側の顎が痛いんです… 思い当たるとすれば、「噛みしめ」か「歯ぎしり」です。 寝ている間に、強... 続きをみる
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今日は朝から、台風関連のニュースをたくさん見ました。 今夜、遅くから、明日の朝にかけて関東に接近するとの予報。 いまの千葉市は静かですが、帰宅時は気をつけないといけませんね。 こんにちは、田邉です。 今日は「親知らず」についてお話します。 「親知らず」とは別名、「智歯(ちし)」「第三大臼歯(最後に... 続きをみる
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こんにちは。 原田歯科クリニック 田邉です。 先週の土曜に、花火大会が地元で開催されました。 私が小さい頃、実家からよく見えて、花火の大きな音に喜んでいた記憶があります。 花火といえば夏の風物詩。 残念ながら今年は見ることができませんでした。 友人に「夏は始まったばかり。」と言われたので、ならば早... 続きをみる
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原田歯科クリニック 夏季休暇のおしらせです 8月11日(土)~15日(木)は休診となります。 16日木曜は通常通り診療いたします。 よろしくお願いします。 原田歯科クリニック 043-232-9988
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最近人気のホワイトニング。 白い歯、素敵ですよね。 口元からのぞく白い歯は、好印象を与えます。 ただ、ホワイトニングに適応でない方もいます。 ご希望の方は、自分の歯は大丈夫か、一度歯医者さんに相談しましょう。 詰め物や被せ物が多い方 詰め物や被せものが多い方は、自分「の歯との色の差が目立つようにな... 続きをみる
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「どうせ生え変わるから」ではありません。 乳歯の存在はかなり大事。 今日から8月! 早いですねぇ~。このセリフを月が変わることに言っている田邉です。 この8月も駆け足で過ぎ去っていくのかもしれませんね。 今日もまた暑いですが、笑顔で乗り切りましょう! きょうは、乳歯の話です。 ちょっと前にブログを... 続きをみる
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今日で、7月も終わりですねぇ~。 こんにちは、田邉です。 明日から8月。 夏、真っ只中ですね。 暑い日が続きますので、こまめに水分補給を心がけて元気に過ごしましょう! 今日は歯のクリーニングの話です。 単に、歯をキレイにすることでしょと、みなさん思いますよね。 確かにそれはそうなんですが、この歯の... 続きをみる
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口呼吸は老化も促進!あなたは鼻呼吸?口呼吸?【千葉市歯医者】
こんにちは、田邉です。 今週、いよいよ8月に突入しますね。 暑さも、まだまだ続きますが、しっかり水分を摂って乗り切りましょう! 今日は口呼吸と老化のはなし。 これ、なんだか怖いです…。 どうして、口呼吸がダメなのか。 それは… 虫歯や歯周病になりやすく、口臭の原因にもなる 歯並びが悪くなる 風邪や... 続きをみる
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ここ数日は、気温が下がり過ごしやすくなりました。 ただ、台風の影響で週末の天気が荒れそうです。 こんにちは、田邉です。 この週末に地域で夏祭りが開催されるのですが、台風の影響でどうなるのか心配です。 中止になったら、この日を楽しみにしている子ども達が残念がるだろうな…。 浴衣まで買って心待ちにして... 続きをみる
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もしかしたら、あなたの骨が少しづつ溶けてきているかも【歯周病チェック】
日本では、実に40歳以上の8割が歯周病だそうです。 10代、20代でも歯周病になっている可能性があります。 歯周病を放置していると、歯茎から少し血が出たり、歯茎がむずがゆくなったりといった小さな症状が現れます。 そのうちに歯茎が腫れる頻度が高くなったり、朝起きると口の中が臭くなったり、膿の味がする... 続きをみる
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西日本豪雨災害に対し、心よりお見舞い申し上げます。 皆様の一日も早いご再建をお祈りいたします。 原田歯科クリニック スタッフ一同 -------------------------------------------------------------- こんにちは、田邉です。 今日はQ&Aで、「... 続きをみる
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こんにちは、原田歯科クリニック 田邉です。 前回ブログに投稿した、「口腔崩壊の子ども」は大きな反響でした。 アクセス数がとても多く、私も驚いています。 今日は、 その口腔崩壊にいたるまで、放置する理由について、ブログを書きます。 全国保険医新聞によると、 口腔崩壊の子どもが全国各地にいることが明ら... 続きをみる
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今朝のW杯、とっても盛り上がりました。 こんにちは、田邉です。 日本×ベルギー戦は白熱の戦いでしたね。 チームが一丸となって、立ち向かう姿にとても感動しました。 試合後のインタビューで長友選手が、 「自分たちの力はすべて出し切った、胸を張って帰りたい。」 と、話していて、その言葉にとても感動しまし... 続きをみる
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日本歯科医師会で歯科医師が、沖縄の宮古島で40歳以上の住民5700人を対象に、15年間の追跡調査を行っていました。 その結果、80代以上のグループで、噛める歯が10本以上あるかどうかで2つのグループに分けて分析したところ、大きな差が出たということです。 男性では、調査開始時点で歯が10本以上ある人... 続きをみる
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梅雨が明けた!?今日、6月29日(金)発表があったようですね。 早すぎる梅雨明けにびっくりです! さて、いよいよ夏本番です。 こんにちは、田邉です。 妊婦さんも治療が受けられるのはご存知ですか? 妊娠前から予防をして、ずっと健康なお口で過ごせるのが理想とはいえ、もし妊娠中に悪化しても、基本的には通... 続きをみる
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梅雨らしい陽気ですね。 こんにちは、田邉です。 自宅のアナベル(洋物のあじさい)が満開です。 お花が大きいので、頭が重くてしなってます。 せっかく、白くて可愛い花がたくさん咲いたのに、あっという間に終わりそうです。 今回も、いまさら聞けないシリーズQ&Aです。 定期健診で受診された方から、フッ素に... 続きをみる
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いまさら聞けない「お砂糖を食べなければむし歯にならないの?」
いまさら聞けないが、なんだかシリーズ化してますね。 こんにちは、田邉です。 今日は、患者様からよくある質問の二つについてお答えします。 「お砂糖を食べなければむし歯にならないの?」と、「寝る前に食べたり、飲んだりしてはいけないの?」 たしかに、むし歯菌は、お砂糖を取り込んでプラークを作り、強い酸を... 続きをみる
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こんにちは、田邉です。 当クリニックを受診する患者様は、赤ちゃんからご年配の方と、年齢層の幅が広いです。 その中でも、妊産婦さんが歯の健診で多く受診します。 お母さんたちは、どうしても自分のことは後回しにしがちです。 妊娠すると、つわりなど体調の変化で歯磨きをきちんと行うのが難しくなり、口内環境が... 続きをみる
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昨日、6月4日むし歯予防デーで、プチイベントを行いました。 来院者様へのプレゼントは、保育士さん達の手作りです。 ドクター、衛生士から患者様に手渡しでひとり、一人にプレゼント! 患者様は皆、笑顔で帰ってました。 そんな中、お昼休み前の時間を使って、緊急対応訓練をスタッフ全員で行いました。AEDの使... 続きをみる
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こんにちは。 田邉です。 今日から6月です! ついこの前、年を越したと思ったら、もう半年が過ぎたんですね~。 1年の折り返しです。 後半も体調管理に気をつけて笑顔で過ごしたいものです。 ------------------------------------ 食べ物を噛む行為は、乳歯が生えそろう3... 続きをみる
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歯並びが悪いと、全身に影響がでるというのは本当です!! こんにちは、原田歯科クリニック 田邉です。 噛み合わせが悪いと、食べ物を噛むことや、口を開け閉めするときに左右のバランスが悪くなります。 顎のゆがみから、骨のゆがみとなり、そのままで生活していくと、左右の重心がズレた状態でバランスを維持するこ... 続きをみる
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昔と違って、今は「歯」に対する意識が高い。 デンタルIQってやつなんですけど。 どれだけ知識や関心をもっているかを示す指標のことです。 来院される患者様をみていても、「歯を白くしたい」とか、「銀歯を白いものに変えたい」とか、大人の方でも歯列矯正を希望したりと、歯への関心が、とても高く、いいことだと... 続きをみる
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過剰歯というのは、読んで字のごとく『多すぎて余ること』。 正常な歯の数は、永久歯で下の歯は14本、上も14本なので全部で28本(親知らずを抜いた数)です。 正常な数を超えて作られた歯のことを過剰歯といいます。 過剰歯は本来いらない歯、なくてもいい歯です。 影響がない場合はそのまま放置する場合もあり... 続きをみる
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歯を出して笑うとき、目立つのは歯と歯ぐきの色ですよね。 ホワイトニングをして歯が白くなっても、歯ぐきが黒ずんでいたらせっかくの笑顔が台無しです。 この黒ずみの原因は、喫煙・歯ブラシ圧・紫外線・加齢などによってメラニン色素が歯ぐきに沈着したものと言われており、一度黒ずんでしまったら自然に元に戻ること... 続きをみる
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自分では絶対に落とせない「バイオフィルム」【千葉市の歯医者】
歯磨きは、毎日欠かせない習慣のひとつですね。 しかし、歯磨きだけではなかなか落とせない歯の汚れがあるんです。 その汚れを、歯医者さんで歯科衛生士が特別な機器を用いて落とします。 むし歯の予防はもちろん、歯の見た目も美しくする効果が期待できます。 毎日丁寧に歯を磨いていても、100%汚れを落とすこと... 続きをみる
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当クリニックでは、診療チェアーサイドに口腔外バキュームが設置されています。 口腔外バキュームが作動しているときの音は結構、大きいです。 なので、患者様に不快感を与えてしまうかもしれません。 歯や金属、プラスティックなどを削った時に大量の切削粉塵や、注水噴霧が発生します。 口の中にいれるサクション(... 続きをみる
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下の画像は、 実際の患者さんの歯からはずれてきた金属の写真です。 上の冠の部分は比較的光沢がありますが、 下にある補強剤、または土台(コア)の部分は真っ黒に変色しています。 歯の補強財(コア)を裏側から見た写真です。 真っ黒です! 歯の治療で使われている金属は保険対象の銀合金で、 現在の健康保険で... 続きをみる
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新年度がスタートしましたね。 原田歯科クリニック 田邉です。 この4月、当クリニックにも、新卒のスタッフが入社しました。 心新たにお口の健康をサポートし、患者様を支えていけるよう気を引きしめて参りますので、よろしくお願いいたします。 美味しい食事は幸せな気持ちになります 美味しく食事をするには、や... 続きをみる
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暖かい日が続いたお陰で、一気に桜が咲きましたね。 ピンク色がいっぱいで、とってもキレイです。 私は桜が大好きです。 ここ数年、ゆっくり桜を見れていないので今年こそ見に行きたいです。 夜桜なんかもいいですね。 ところで、みなさんは物忘れに関してどうですか? 「最近、忘れ物が多いような気がする…」 「... 続きをみる
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歯科衛生士|齋藤の良いことボードを拝借【千葉市若葉区の歯医者】
暖かくなりましたね。桜の開花予想も早まりそうな陽気が続いています。 こんにちは 田邉です。 原田歯科クリニックでは、スタッフが当番制で「良いこと」を書いて待合室のボードに貼っています。 DH齋藤の「いいことボード」が、ちょっと面白かったので、ここで紹介しちゃいます。 「3月13日(火) 先日、千葉... 続きをみる
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若い世代を中心に人気があるといえばスボーツドリンク。 このスポーツドリンク、体内に不足しているものを補うため、様々な成分が含まれています。 でも、このスポーツドリンク、実は歯にとっては、あまり良い飲み物とはいえないのをご存知だったでしょうか? あまり甘味が強いものが少ないので意外に思われるかもしれ... 続きをみる
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院内感染・感染症予防対策 院内感染(ある患者様から他の患者様への感染)は、医療の現場で無視できない大きな問題です。 特に感染力の強いB型肝炎やC型肝炎、エイズなどのウィルスは、完全に滅菌・消毒される必要があります。 院内感染を防ぎ、皆様に安心・安全な歯科医療を提供するため、消毒・減菌はもちろん、そ... 続きをみる
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歯科衛生士からのメッセージ【千葉市の歯医者】 当クリニックの歯科衛生士、齋藤と倉崎が皆様に向けてメッセージを配信! 皆様のお口の健康をしっかりサポートいたします。 痛みがなくても、定期的な歯科健診をしっかりうけましょう。 ⚛️⚛️LINE@⚛️⚛️ 《原田歯科クリニック》で検索‼️ お友だち登録し... 続きをみる
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「歯茎の色が気になる…」 「歯茎の色が黒い…」 「歯茎の色を治したい‥」 など、歯茎の色が気になっている方、悩んでいる方に歯肉(ガム)ピーリングがあります。 歯を出して笑うとき、目立つのは歯と歯ぐきの色ですよね。 ホワイトニングをして歯が白くなっても、歯ぐきが黒ずんでいたらせっかくの笑顔が台無しで... 続きをみる
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原田歯科クリニックには、 「トリートメントコーディネーター」が在籍しています。 「歯医者さんにいるトリートメントコーディネーターって何をする人?」と思われる方も多いのではないでしょうか。 「トリートメントコーディネーターがいる歯科医院で治療を受けたことがない」という方もいらっしゃると思います。 歯... 続きをみる
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Q&A|子どもの歯ぎしりが心配! Q. 4歳になる娘は寝ながら激しい歯ぎしりをします。 歯ぎしりって、歯によくないと聞きますし心配です。 そもそも、どうして歯ぎしりをするのでしょうか? A. 歯ぎしりは、歯が生えたばかりの幼児の頃からみられます。 あんなにかわいくて小さい乳歯が生えてきてまだ間もな... 続きをみる
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銀歯が取れたところがむし歯になってる。 治療したのに、どうして?
銀歯の寿命というのはだいたい5年から10年です。 銀歯と歯の間を埋めていたセメントが劣化して溶けたり、銀歯が溶けて擦り減ったり、欠けたりしてくるからです。そうしてできた歯と銀歯の隙間からむし歯になり、痛みが出てくることがあります。 銀歯が取れた下の虫歯治療には、さらに、むし歯を削って銀歯を詰め直す... 続きをみる
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日頃のクセがもたらす歯の疾患 顎関節症(がくかんせつしょう) あごが鳴る、口が大きく開かない、あごが痛い!は、顎関節症の三大症状。 顎関節症(TMD)は 、かつては良くない噛み合わせ(咬合)が原因であると言われた時代もありましたが、いまではこの説は否定されています。 この病気になるのは、多因子病因... 続きをみる
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朝、起きたら顎が痛い、顎が疲れてる これって、寝ている間の食いしばりや歯ぎしりが原因かも。 歯ぎしりは、寝ている間に歯をこすり合わせることで「カチカチ」「ギリギリ」といった音がします。歯ぎしりは、音がするため家族や恋人に気づいてもらいやすく、早めに対策がとれます。 一方で食いしばりは、音を立てずに... 続きをみる
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切実だけど、なぞもいっぱい。原因不明の歯の痛み「非定型歯痛」 「非定型歯痛」という言葉、はじめて聞く方も多いと思います。 つらい痛みが続くにもかかわらずいくら詳しく歯科などで検査しても原因が見つからない歯の痛みをいいます。 実はこの痛み、脳内で生じるもの。 歯科治療を繰り返しても決して治らないので... 続きをみる
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きれいなお水の歯医者さん ~お水までこだわります~ 原田歯科クリニックでは、電解中性機能水システムを導入しています。 除菌されたお水を使用しているので安心して治療が受けられます。 歯科治療には「水」が欠かせません。 患者さんがユニット(診療台)でうがいをする水に始まり、歯の切削の時に使うタービンか... 続きをみる
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あなたの口の中にアマルガムはありますか 過去にむし歯を治療した経験がある人の口の中には、たいてい保険の「アマルガム」か「金銀パラジウム合金」という金属が入っています。 これらの金属が、体にいい影響を与えないどころか、悪い影響を与えている恐れがあるといわれています。 あなたの口の中は、大丈夫ですか?... 続きをみる
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歯の神経を取るのはどうして? “歯の神経”とは、歯の中心部分にある「歯髄(しずい)」とよばれる部分のこと。 「歯髄」がある空間を「根管(こんかん)」と言います。 むし歯や歯周病になったり歯が欠けたりすると、「歯髄炎(しずいえん)」となり痛みが生じます。 歯髄炎は大人になると回復するのは稀です。 こ... 続きをみる
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こんにちは。 原田歯科クリニック 田邉です。 今日は原田歯科クリニックの保育士さん、託児についてお話します。 当クリニックには、保育士さんがいます。 責任者の、りか先生・働くママゆき先生・働くママみか先生と只今、産休中のともみ先生です。 クリニックには、スタッフの子どもを預かる託児ルームと、患者様... 続きをみる
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口臭に気づいてきちんと治療すれば、お口の健康を取り戻せるうえ、 周りのかたとの人間関係も臭いに邪魔されずにすみます。 健康で朗らかな毎日のために、口臭を治し、予防していきましょう。 「しばらく歯石を取っていない」 「歯磨きをすると歯ぐきから血が出る」 もしかしたら、あなたのお口は臭っているかもしれ... 続きをみる
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出っ歯になる原因とは? 指しゃぶりは4歳までに止めさせたほうがいい 指しゃぶりは、4歳を過ぎると上の前歯が外側に押され出っ歯になりやすくなってしまいます。 指しゃぶりを急に止めさせると、精神的に不安定になるお子さんもいるので徐々に止めさせるようにしましょう。 口呼吸は上顎を狭くしてしまう 口呼吸の... 続きをみる
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歯の寿命をのばすための3つのポイントとは? 日本人は、歯の寿命が長くはないと言われています。 一般に45歳から55歳までのあいだに平均3本の歯が失われていると言われています。 また、55歳から65歳では5本、65歳から70歳では8本の歯が平均として失われているというデータがあるのです。 人の歯は、... 続きをみる
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Q&A 麻酔の注射がなかなか効かない Q・ 先日、 歯科医院で麻酔を受けたのですが、よく効かず、追加の注射が必要でした。 麻酔がなかなか効かなかったのはお酒に強い私の体質のせいでしょうか? 歯科医師が下手だったからなのでしょうか? A・ いわゆる「歯科の麻酔」の浸潤麻酔は、歯槽骨によくしみこませな... 続きをみる
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口の中にカビが生える! と聞くと、驚きますよね。だって、口の中ですよ。 でも、本当のことなのです。 しかも、決して珍しい事ではありません。 このカビの原因はカンジタ菌という口腔常在菌(普通に口の中に存在)が原因です。 健康な口の中では大人しくしていますが、 色々な原因で身体の抵抗力が低下するとカン... 続きをみる
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歯の表面が黄色く見えたり、何となく歯が丸みをおびえていたり、歯の先が透けて見えたりしていませんか? それは酸蝕歯(さんしょくし)による可能性が高いです。 その酸蝕歯が進行すると大変なことになります。 今から食習慣を見直す必要があります。 私は甘いものは食べないけれど、みかんや酢の物が好きでよく食べ... 続きをみる
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歯の寿命をのばすための3つのポイント 歯の寿命を のばすための3つのポイントとは? 日本人は、歯の寿命が長くはないと言われています。 一般に45歳から55歳までのあいだに平均3本の歯が失われていると言われています。 また、55歳から65歳では5本、65歳から70歳では8本の歯が平均として失われてい... 続きをみる
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『銀歯は嫌』という方がいま増えています。 日本では、奥歯の虫歯治療は、銀歯になってしまうことが多いのですが、欧米諸国においては歯に銀歯を詰めることはほとんどありません。 たとえば 北欧のスウェーデンなどでは、歯の治療に使用することを厳しく禁止していますが、残念ながらここ日本では健康保険での歯の治療... 続きをみる
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~Q&A~「親しらずを抜くと言われました」 Q 横向きに生えている親知らずを抜いたほうがいいと歯医者さんに言われました。 ときどき腫れますが、いまは痛くありません。 抜きべきなんでしょうか。 A 横向きの親知らずの周りの歯ぐきで細菌が繁殖すると腫れたり、歯を支える骨を溶かしてしまいます。 薬ですべ... 続きをみる
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歯の寿命をのばすための3つのポイント 日本人は、歯の寿命が長くはないと言われています。 一般に45歳から55歳までのあいだに平均3本の歯が失われていると言われています。 また、55歳から65歳では5本、65歳から70歳では8本の歯が平均として失われているというデータがあるのです。 人の歯は、親知ら... 続きをみる
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こんにちは。 原田歯科クリニック 田邉です。きょうは、「口の中で電流が走る!」このお話。 口の中に電流が走る!!《ガルバニー電流》 銀の包み紙やアルミホイル、金属製のスプーンをかんでピリッとしたり、キーンと感じた経験はありませんか? これがガルバニー(ガルバニック)電流(以下ガルバニー電流と表記)... 続きをみる
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安心して治療を受けていただくために 歯科麻酔について 麻酔時の痛みは、大きく分けて2種類あります。 『刺痛』針を刺すときの「ちくっ」とした痛み。 『圧痛』麻酔液を入れるときの痛み。 刺痛の緩和 当クリニックでは、麻酔をする前に、表面麻酔をあらかじめ塗るので、いつ麻酔されたのか気づかない患者様が多い... 続きをみる
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放置していたせいで歯がボロボロ!歯医者さんに行くのが恥ずかしい
歯の調子がおかしいのであれば、歯医者に行くべき。 そうわかっていてもなかなか重い腰が上がらないという人が多いのではないでしょうか。 その理由の一つに「歯医者に行くのが恥ずかしいから」というものがあります。 口の中が虫歯などでボロボロになっていると、それを医者に診られるのに抵抗があるという話をききま... 続きをみる
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歯科金属アレルギーの特徴 歯科治療では、詰め物やかぶせ物以外にも根の治療後につける土台や、ブリッジ、入れ歯などありとあらゆるものに金属が使用されています。この歯科金属アレルギー患者が日本で年々増加しているという報告があります。 ①歯科金属がアレルギーの原因になっていても気づかれにくい 皮膚に身につ... 続きをみる